ダース・ホンマン

映画を変えた映画

Posted
2008.07.31

SERAQUESTをご覧の皆さん、はじめまして。
ディレクターのダース・ホンマンです。

この度セラクのWEBソリューション事業部のクリエイターたちで
ブログをはじめることになりました。

このブログが何かのきっかけになれば嬉しいです。

では、本題に。

映画を変えた映画 ~スター・ウォーズ~

わたくしの趣味のひとつに映画鑑賞があります。
その映画についてお話を。

スター・ウォーズ。
この作品は、六部構成からなる代表的なSF映画で、
全世界で愛されている有名な映画です。
もちろん、わたしも好きです。

第一作目が公開されたのは、1977年。(日本では1978年。)
当時では衝撃的な内容・演出により大ヒットしました。

ただ、それまでの映画と違ったのは興行収入だけではなく
ビジネスとして成功を収め、映画ビジネスというものを変えました。

今の映画のビジネススタイルをスター・ウォーズ=監督のジョージ・ルーカスが作ったと言っても過言ではないでしょう。

スター・ウォーズが公開される前、
関係者による試写会が行われたときの話です。

試写会を終えた関係者のスター・ウォーズの感想は、「駄作」でした。
「これは、やばい。こけるぞ!」と、お客には受けないと判断されました。

ただ、
「へい、ジョージ。良い映画を撮ったね!きっとヒットするよ!」
(と言ったかは定かではないですが)

唯一認めたのは、ジョーズやE.T.の監督、スティーヴン・スピルバーグのみで
信じられないほど関係者からは低い評価でした。

そんなことからもジョージ・ルーカスが配給会社との交渉で、
作品に関わる全ての権利を得ることは難しくありませんでした。

そして、実写映画では初めてのマーチャンダイズ、キャラクタービジネスを展開しました。

当時はディズニーなどのアニメキャラクターではないと
「ビジネスとして成り立たない」
と言われていましたが、結果は映画の大ヒット。

スター・ウォーズに登場する魅力的なキャラクターの関連グッズは売れ、
ジョージ・ルーカスは莫大な利益を手にしました。

しかし、利益はこれだけではありません。

スター・ウォーズという作品は、はじめてビデオになった作品と言われ、こちらも大ヒット。
まだあまり普及されていなかったビデオデッキも売れました。

スター・ウォーズは、

「映画の興行収入」+「キャラクタービジネス」+「パッケージビジネス」

という、現代の映画ビジネスを作り出しました。

ジョージ・ルーカスは監督としてだけではなく、ビジネスプランナーとしても優秀な人物と言えるのではないでしょうか?

セラクもWEB業界のジョージ・ルーカスを目指して、頑張っております。
(または、スティーヴン・スピルバーグ。)

P.S.
ちょっと堅い話になりましたが、映画は楽しく。

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