nの人
ごぶさたしてます。nの人です。こんにちは。
今回書くことは、、タイトルと以前のエントリーでもうおわかりですよね(笑)
あの日からもうすぐ一週間経とうとしていますが、未だ興奮さめやらず。
週末のうちにクラブワールドカップのチケットも買ったので、
満を持して、ガンバがアジアを獲るまでを振り返ろう!!と思ったのですがー、
書いてみたらまとまらなくなったので(笑)、
視点をずらして振り返って、今の仕事と絡めて考えてみようと思います。
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アジアを獲った日、11月12日から日付を戻して、今年の5月。
友人と一緒に名古屋の豊田スタジアムまで試合観戦に行った時のこと。
ゴール裏には大きな大きな横断幕が横たわっていました。

「亜細亜の頂点↑」。
ちょうどACL予選リーグの最中で、
「クラブ至上初の予選突破なるか!」みたいな時期だったんですよね。
で、ここにサポーターの皆で「獲るぞアジア!」の思いを込めて
メッセージを書きあいました。もちろん私も書きました。

「頂点」と書いたからには、
文字通り「頂」までこの横断幕を持っていかないといけない。
チームもサポーターもこの思いを忘れずにいないといけないし、
「頂」までのぼる課程も見届けないといけない。
試合会場がどこであろうと、この横断幕はいつもチームと一緒でした。
いつもチームと一緒ということは、横断幕にかかれたサポーターの思いも
いつもチームと一緒、ということです。
アウェイでの試合の時は何度も海を渡りました。
もちろん決勝戦最終節、敵地アデレードにも行きました。
私もこの横断幕と一緒に!と思い、関東はもちろん、
大阪での試合にも何度か足を運びました。
(気持ちだけ海外遠征、ということも何度かありましたが・・笑)
なので、アジアのてっぺんに上り詰めた瞬間は感無量。
表彰式を迎える選手達の表情は本当に嬉しそうで、
私も今までのことを思い出して、感極まって涙が出ました(泣)
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それから一週間が経とうとしていますが、
度々考えてきたことが、今も頭をよぎります。
現場で生まれる感動にかなうものはないなぁと。
それは、その課程を吟味していれば尚更だなぁと。
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たった90分のためだけに大阪、時には海外にまで行って、
沢山の人と現場で応援する。
チケット代よりも交通費の方がはるかに高いですし、
移動時間だって試合時間の何倍もかかります。
時には休暇の代償を払わなければなりません(苦笑)。
でも身を削った分、チームへの思い入れも強くなります。
長い時間移動する間には、チームのことや応援のこと、
現地で会う友人のことをいつもより沢山考えます。
同じ場所で、同じマジックを使って一緒にメッセージを書けば、
それを現地に持っていってくれるサポーターと気持ちを共に出来ます。
何よりこれから味わうだろう感動に重みが増します。
ネットって便利な点が沢山あるけれど、目的を達成した時の感動と、
それまでの課程をあまり吟味できないなーと思うんです。
目的地に行くには検索サイトにキーワードを入れるだけ、
目的地に行くのにかかる時間は、検索結果を待つ間だけ、
だから、到着してからそこを吟味する時間も長くないし、
何より、現場の空気はモニタの中にしか流れていない。
そこから出てしまったら、初めて見た時の「わー!」が薄れるのも早い。
「誰と何を共有しているの?」その感覚は、
やっぱり現場でするそれにはかなわない。
これ、埋めようとしても埋められない差だと思うんですよねぇ、、

↑は浦和戦に勝った時の写真です。
浦和サポの方には申し訳ありませんが、もうね、
今思い出してもあの時の喜びは言葉にならないです(笑)
反面、同じ時期に「わー!」と思ってブックマークしたサイトもありますが、
どんなサイトだったか、思い出そうとしてもあまり思い出せないです。。
この違い。これが、私が感じる、現場とwebの差です。
だからこそ私は、行きたいなーと思った場所へは、
1人で行くことになったとしても、足を運びます。
知らない人だらけでも、その場で仲良くなればいいじゃない。
知識はwebでためられても、経験は現場じゃないとためられません。
どうせなら、たくさんの「わー!」を体験して、
覚えていたいじゃないですか。ね。
で、この「わー!」ってなった気持ちを糧に、日々仕事をしているのです。
自分達が作ったサイトを吟味してもらえて、
少しでも「わー!」って思ってくれて、
かつその「わー!」が少しでも長生きできるように!と思いながら、
頭をひねって頑張っています。
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ちなみに、さっきの、webと現場がどうたら、の話ですが、
何もwebがキライなわけではありません。むしろ大好きです。
(nの人は、今も昔もwebを「更新可能な、万物の辞書」と思っています)
大好きなことはどっちも取れれば一番!、というわけで、
個人的には、インスタレーション的なところで、
webでできることを現場に返してあげよう、とか、
webで出来てたことをガジェットに入れて持ち運ぼうとか、
そんな作品を見ると幸せな気持ちになれるのです。
akarium call project(※アーカイブサイトへのリンクです)や、
iPhoneアプリのToy Cameraは、
そういう意味ではとても素敵で、大好きな作品です。
実際に触れると、webができることを
しっかりと現場に還元できているのがわかります。
自分で作れるかというとその、アレですが(苦笑)、
いちユーザーとして素直に楽しいし、素直にスゴイのです。
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…なんだかキレイな話になってる上に
ガンバの話からだいぶそれてしまいましたが(笑)
つまるところ、アジア王者になれてよかったーー!!ということで(笑)
まだまだここで終わりじゃないので、クラブワールドカップで
なんとかユナイテッド(欧州代表の)とガチで勝負するのを目標に、
なんとかユナイテッド(オセアニア代表の)と
なんとかユナイテッド(アジア第2位の)との試合の勝者に、
勝つ!(わかりづらい) フォルツァガンバー!