JBD

こんにちは。
マネージャー日記へようこそ。

通勤時間が比較的長めな私は、出勤途中にいろいろな情報収集をしているのですが、そのうちのひとつのツールとしてpodcastがあります。
中でも、その日の日経朝刊のサマリーが30分程度でまとめて聴ける「聴く日経」というのが、結構重宝していました。
平日の毎朝7時ちょっと前くらいの時間に配信されてくるのですが、出勤途中にさらっと聴けるので、あまり負担にもならず、便利に活用しています。

さて、その「聴く日経」が4月から有料化することになりました。
月額525円だそうです。

・・・これは悩みます。
もちろん、(紙の)朝刊を契約するよりははるかに安いわけですが、無料だから気軽に活用できていた部分もあったわけで。
でも、朝の貴重な情報源は失いたくないし。
(ちなみに私は、あの「新聞を器用に六つ折にして満員電車で読む」ことが不器用でどうしてもできない。)

日経はどうやらネット配信コンテンツに対して(広告収入ではなくコンテンツ自体に)課金していく方針なようで、他のpodcastでもコンテンツの整理があったり、日経テレコンなど法人向けサービスでも価格の見直しがあるようです。

このあたりの記事も気になる。
http://facta.co.jp/article/200902004.html

ちょうど今朝、社長に「ブルー・オーシャン戦略」の話を聞いたばかりだからかもしれませんが、「朝から新聞全部を読んでくることはできないけど、質の高いニュースソースを効率よく頭に入れておきたい人向け」という(いままで無料のニュースサイトが担っていた)市場に新聞社が本格参入してきた、と言えるかもしれません。
私も含め、2~30代にはこういう人って多いんじゃないか?と思います。

あと、全く別の取り組みですが、産経新聞が「産経新聞iphone版」という試みをやっています。
これも有料化の方向を模索している模様。

ともあれ、ウェブ業界にいる身としては、今まで紙媒体に支払われてきたお金がネット媒体に支払われるようになること自体は歓迎すべきこと。
最終的にはコンテンツホルダーにお金が行くにしろ、ウェブ業界が活性化するのは嬉しいことです。

・・・しかし悩むな。525円か・・。

♪ Jaguar 08 / Haruhata Michiya