nの人

18年前の音の妙

Posted
2009.04.14

ごきげんよう。ごぶさたしてます。nの人です。
昨日の夜中、ひょんなことからこんなものを弟の部屋から発掘してきました。
どんなもんを探してたのかというとー…

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SFC
スーパーファミコン(Super Famicom)

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いやーー、なつかしい。
「テレビゲームは30分まで!」と怒られながら
必死に遊んだ記憶が脳裏によぎります。
そしてこの子、我が家では現役です。
もちろん写真は現物。箱もきれいにとっといてあるんだぜ!
ちなみに昨日遊んだのはコレ。
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がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~
がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜

いやーーーーーー、なつかしい!!
ちなみにこの子、我が家のソフトじゃありません(笑)
借りたまま返していない子です。
生身で保存してあるため、引っ張り出してきて遊ぶたびに接続があやしくなり、
ソフトが読み込まれるまで何回もオンオフを繰り返します。
(他のソフトはちゃんと箱に入れて取っておいてあるので問題なく動作します)

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で、この子をちゃんとプレイするのかというと、そうではありません。
ゲーム途中でできるミニゲームが目的です。
そのミニゲームは何なのかというと、

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宝くじ
宝くじ。

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1回100両で、3等50両・2等200両・1等1000両があたる、
何のことはない、普通の宝くじです。
けどこれがスゴイ。ひたすらボタンを連打するだけなのに、
気が付いたら1時間、2時間と、あっという間に時間が過ぎていきます。
…アレですよ?私がギャンブル好きとか、けしてそういうわけではありません。
ちゃんとはまる要因があるんです。
それは抽選する時の「」と、当たったときの「」。
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お聞かせできないのがとても残念なのですが、
抽選している時は右上の3段が「ぱたたたたた」と回転します。
この「ぱたたたたた」の軽快さが「あたれ」という気持ちを大きくさせます。
で、「ぱたたたたた」の後に当たりを引き当てた時、
非常にけたたましい「ぴらりらりらりらりら」って音が鳴り響くんです。
やすっぽくて、ちょっと音割れしてるんじゃない?ていう、
昔ならではのブザー音。これが何度もなると
「当たった!!」「おおおおお次も当てるぜーー!」てな具合に
気持ちが盛り上がるんです。
同世代の方ならご理解いただけるかと思いますが、
サガシリーズで技をひらめいた時の「きゅぴーん」の音が
エラく気持ちいいのと感覚的には同じです。

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普段FLASHで何らかの動きを実装するとき、どんな些細な動きにも
ストレスを感じないないで済むよう、
また、少しでも気持ちよさを感じてもらえるよう、様々な配慮をします。
ただのフェードインでも、それにほんの少し緩急をつけるだけで
演出そのものの印象も、時間の長さの印象も、見違えるように変わるものです。
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それは「音」の演出についても同じこと。
押した時の「かちり」感が気持ちよければ何度も押したくなりますし、
当たった時の音で気を良くし、悦に入ることができれば
また当ててやろうという気持ちになり、何度も何度も遊びたくなります。
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↑で挙げたゲームなんて、発売日が1991年とかです。
スーパーファミコンにいたっては発売してから約19年経ってるんですよ。
なのに今遊んでも、そういうところに「わー」ってなれたり、
抜群の中毒性を発揮するってとんでもないことだ、エラいことだなーと。
それでこそ時代の名作。現代のクリスタルスカル。
SFC版ゴエモン1・2は、コレクションになってGBAで発売しているので、
今日会社帰りにでも買ってかえろうかと思いm…
家帰ってスーパーファミコンでやります。

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ゴエモンシリーズは効果音の演出がホントに絶妙なんですよ!
ヨーヨーの音・小判手裏剣の音・お金の音・爆発の音、
全部が全部もっと聞きたくなる音なんです。
その背景で流れているBGMも名曲ぞろい(伊賀最強)。
ステージの空気感を演出する上では欠かせないです。
スペックなんて関係ないんだということを実感させてくれます。
もちろん物語もキャラクターも、とても魅力的。
懐かしいなーと思った方がいらっしゃるのであれば
子供心に返って遊んでみることをおすすめします。
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ちなみにわたくし、昨日はこの宝くじだけ黙々とやり続け、
終わってみれば500両だったお金が15000両ほどに増えておりました。
もはや中毒。ギャンブルだけは絶対に手を出さないと心に誓います。

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次は最近通い始めた靴教室のことについて、
もっとコンパクト(…)にお話しようかと思います。
それではまた近いうちに!nの人でした。